2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
別府病院がなくなること、大変深刻です。スクラップ・アンド・ビルドの名の下に福岡の春日の病院が強化されること、これは評価します。ただ、そうはいっても、先ほど引き続き維持すると言った熊本の病院、何年にあれ造ったものとか御存じですか。昭和三十二年です。私より年上です。是非見に行ってください。本当にこれ、笑い事じゃなくて深刻ですよ。
別府病院がなくなること、大変深刻です。スクラップ・アンド・ビルドの名の下に福岡の春日の病院が強化されること、これは評価します。ただ、そうはいっても、先ほど引き続き維持すると言った熊本の病院、何年にあれ造ったものとか御存じですか。昭和三十二年です。私より年上です。是非見に行ってください。本当にこれ、笑い事じゃなくて深刻ですよ。
ちなみに、私の地元の別府病院もなくなる予定でございますが、そういう効果的な体制整備を図りつつ、その機能はしっかりと強化をしてまいりたいというふうに思っております。
○永田良雄君 本院議員本村和喜君は、去る八月十七日、大分県別府市の新別府病院において急性心筋梗塞のため逝去されました。まことに痛惜哀悼の念にたえません。 私は、ここに、皆様の御賛同をいただき、議員一同を代表して、正五位勲三等故本村和喜君の御功績をしのび、謹んで哀悼の言葉をささげます。
それからさらに、熊本大学の協力体制を倍増するということで、国立別府病院、熊本労災病院というようなところの医師の協力を得ると、これも実施しております。 それから、眼科及び耳鼻科につきまして、熊本大学が実施することとしたと、これは熊本大学において促進の方向を協力してもらうことにいたしました。 三番目の神経精神科については、当面熊本大学及び富合病院により実施する、これもいたしております。
ここに一枚のビラがございますが、これは大分県の別府病院のある病棟の看護婦さんの訴えであります。どうしてくれる夜勤十四回、中にはここ四年間生理休暇は一日もとれておらないというようなことも書かれております。まあどこの病院も国立病院似たり寄ったりでありますが、二・八問題の現状と今後の方針を、現状はこの程度であるが今後どうするかをはっきりとごく簡単に答えていただきたいと思います。
なお、御指摘の若松の問題につきましては、患者の移送でございますとか、あるいは受け入れ先の新別府病院の建物の整備でありますとか、そういう問題につきましてはそれぞれ所要の措置をとっているところでございます。
○辻政府委員 九州の若松病院につきましては、いろいろと検討をいたしました結果、ただいま申しました医療経理特別対策委員会、ここにおきましても慎重に審議をいただきました結果、この答申に基づきまして、九州地区にございます新別府病院という結核病院と整理統合するということを考えておるわけでございます。
西別府病院の養護学園では、寝たきりの子供たちのために訪問教育を実施し、効果をあげたが、教員数をふやせないため、せっかくの企ても中止になった。教育機会均等からも見放された子供たちのために、高等部も設けてほしいというのが関係者一同の要望だが、文部当局の所見を伺いたい」との質疑がありました。
そこで私は、これと対照的に、国立の別府病院というのがございまして、ここにも小児病棟があるわけでありますが、これは年間二十四、五名ぐらいが平均して入っておるようであります。
で、この国立の西別府病院は、ちょうどいわゆる重症心身障害児と一緒に、先ほど一番最初に先生お読みになりましたいわゆる筋ジストロフィーの子供が入っているところでございまして、結局現在のここに付設されております養護学校というのは筋ジストロフィーの子供たちを教育するためにつくられた養護学校でございます。そこを利用して重症心身のほうも使っている。
○政府委員(松尾正雄君) たとえば統合いたしました——四十六年にいたしましたので数が一番大きなものは西別府病院というものでございまして、これは光の園、石垣原、別府荘という三つを合わせたものでございます。これはまた別府市内にすべて存在する施設でございまして、それをやはり同じ市内に、きわめていい場所に、きわめて近代的な形で完成をした、こういうものでございます。
四十二年に大分県の別府病院で保育所をつくりました。そのつくった当時の退職率は一一・八%であります。しかし四十四年にはそれが六・三%に減っているのですよ、退職者が。大村病院、四十二年にできたときには一〇・二%の退職者、それが四十四年には三・九%に減っております。平均の退職者は一二・二%、それが保育所をつくったところでは、国立の旭川病院では八%、村山療養所で九・八%。
なお、殺倒しておるかどうかというふうなお話でございますが、大体国立病院の看護婦の養成関係は、地域によって違いますが、二倍ちょっと上でございまして、三倍には足りませんが、九州地区などに行きますと三倍をこしておりまして、たしか一番多いのは別府病院の養成所で、六倍くらいの競争率になっておるところもございます。
第四日は、身体障害者の施設の国立別府保養所、国立療養所の石垣原病院と国立別府病院などの国立医療施設の視察をいたしました。労働及び厚生行政の全般はきわめて多岐にわたっておりますので、今後の委員会の審議を生かして参りたいと考えます。
売春防止法罰則規定施行に伴う準備態勢といたしまして、第一に、婦人相談所及び婦人相談員でありますが、現存県下では、売春防止法施行の本年四月一日、同法に基き、別府市朝見区の県立別府病院のあとに大分県婦人相談所を設置して、所長、これは元警察署長でありますが、以下六名の職員、うち男子が三名、女子が三名をもって、それぞれ担当地区において相談を受け、面接指導に当っておりますが、県婦人相談所は、現在までに関係官庁
それから次に五百四十三号、五百四十三号に上つております国立別府病院は、元海軍省の亀川病院と称しておつたものでありまして、別府の中心地からは、多少離れておりますが、相当大きな病院でございまして、約五万坪の敷地と、建坪にしまして約八千坪、厖大な施設を持つておるものでございまして、年数も約三十年を経ておるのでございます。
私共の見ました衛生上の施設としまして、別府病院には豊富な温泉があつて、これを利用することによつて積極的な研究、効果を挙げるものがあるように思われる。又別府病院の中に義肢の製作並びに身体障害者の職業的な指導のあることも一つの特色であると思いました。高知病院の中でも自家用の注射薬を自家製造をやつております。
それから逆に国立病院の方から国立療養所に所属がえを予定いたしておりますものに、国立宗谷病院、それから国立佐倉病院、別府病院石垣原分院、津病院の明星分院というのがございます。それから東京第一病院の小諸分院、それと国立神野病院等々でございます。